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1day Silent Retreat

2023年7月23日(日)9:00~16:00に1 day Silent Retreat を開催いたしました。
MBSRの参加者にとってはPractice dayとしてご案内しているものです。

リトリートとは

この1日はマインドフルネスを実践している者にとってはとても重要です。瞑想をしていてもしていなくても、日常的にマインドフルネスをおこなっていますが、だんだんと自動操縦モードになってしまったり、その実践そのものが習慣化し、気づきが保てなくなる恐れがあります。したがって、私はマインドフルネス講師として、1年に1度数日間にわたるリトリートに参加することにしています。

このリトリートはその営みの1日バージョンとなります。1日とはいえ7時間は決して短くなく、とても豊かな時間になります。

今回はKikimindfulnessのKikiさんこと、内田恭子さんと1 day Retreatをご一緒させていただくこととなりました。同じ講師養成講座のクラスメイトであり、ピアグループメンバーであり、ともに瞑想をし合って学んできた信頼できる仲間です。MBSRは開催2回目に当たりますが、こうして仲間と協力して皆様にマインドフルネスを伝えて行ける喜びをひしひしと感じています。

その内容を少しご紹介いたします。

静かな時間

まずは静かに座り、これから始まる気持ちや身体にそっと意識を向けていきます。
がんばってしまいがちになる私たちに気づき、休むという選択肢をあらゆる形で思い出していきます。

歩く瞑想

歩くという動作はとてもなじみがありますが、その一瞬一瞬の動きに注意を向けながら歩いていきます。普段と違った歩き方をすることで、自分の身体や心に生じるものを好奇心をもって観察していきます。

座る瞑想

静かな時間を長めに取ります。退屈さや心地よさなどを感じたときにニュートラルに気づいていきます。ただ座るということをしていることを忘れ、連想の列車で遠出をしてしまっていることに気づくこともあります。

マインドフル・ムーブメント

体を動かすことも瞑想と同じ実践になります。今ここにある体はこの世に生を受けてからずっと一緒にありますが、当然すぎて自分の身体のいろいろなことに気づかずに生きています。改めて、この体に感謝や思いやりの気持ちを向けていきます。

初めての瞑想

今回は「たき火の瞑想」をおこないました。心に一つのたき火のイメージをしていただき、今この瞬間の心や身体により豊かに気づきを促すガイドをしました。あなたは今どんなたき火をイメージしますか?

リトリートを終えて

ひとりで行うリトリートと随分と違いました。Kikiさんにガイドをしてもらっているときは、実践者としてより瞑想をすることができました。それぞれの瞑想で特別な体験があったわけではなりません。ただ、私にとってマインドフルネスを通して、初めてつながれた方々と共に過ごすことができたこの時間が特別でした。

参加者の皆さん一人ひとりの心の中に、たき火の火種をお分けしました。そのたき火に集まれるように火を絶やさずに実践を続け、マインドフルネスを広めていっていただきたいと思いました。

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